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Flalingo

英語の練習

子どもに英語で文房具の名前を教えるには(Pre-A1・5~8歳):pen、pencil、rulerと“What’s this?”

A girl opens her purple bag beside a boy. A green book and a red pencil peek out of the bag.

英語の最初の一歩(Pre-A1)として、5~8歳の子どもに文房具5つの英語名、“What’s this?”という質問と“It’s a …”という答え、家でできる5分のかばんあそびを紹介します。

子どもに文房具の英語名を教えるには、手に持てる5つの物から始めましょう:ペン(pen)、えんぴつ(pencil)、じょうぎ(ruler)、消しゴム(rubber)、本(book)。かばんから1つ取り出して“What’s this?”とたずね、子どもに“It’s a pencil.”と答えてもらいます。このテーマは英語の最初の一歩(Pre-A1)で、英語を始めたばかりの5~8歳くらいの子どもに向いています。1日5分で十分で、保護者が英語を話せなくても大丈夫です。下のカードですべての単語の音声が聞けます。

この記事が向いている人

  • 英語を始めたばかりの子どもの保護者:色の単語をいくつか知っていて、毎日使う物の名前を覚える準備ができています。
  • 英語に自信がない保護者:単語カードにはすべて音声があり、必要な文はこの記事に書いてあります。
  • 小学校に入ったばかりの子ども:自分の筆箱を使って家で短く遊ぶのにぴったりです。
  • まだ早い場合:色の単語をまだ一つも知らないなら、簡単な色の質問から始めましょう。下のあそびにも色が出てきます。
  • 簡単すぎる場合:“Is this your pen?”や“These are my pencils.”が言えるなら、myとyour、またはthis・that・these・those(A1)へ進みましょう。

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単語カード

penpen
rubberrubber
pencilpencil
rulerruler
bookbook

会話

Leo Nia, what's in your bag?

Nia A book ... and a pencil!

Leo What's this?

Nia It's a ruler.

Leo And this?

Nia It's a pen!

Leo Oh! What's in the book?

Nia My rubber! There it is!

文の形

What's this?

It's a ruler.

  • book
  • pencil
  • pen

追加の練習

Nia's colourful bag

Nia and Leo with a purple bag, green book, yellow ruler, blue pen, red pencil and pink rubber.
bagbag
bookbook
rulerruler
penpen
pencilpencil
rubberrubber

Leo Wow, Nia! A purple bag!

Nia Yes! Look inside.

Nia This is my green book.

Leo And a yellow ruler!

Nia Here's my blue pen ... and my red pencil.

Leo What's this?

Nia My pink rubber!

Leo Your bag is full of colours!

Open. Close.

Nia has opened her bag. A closed green book is inside.
bookbook
bagbag

Teacher Open the book.

Teacher Close the bag.

Teacher Open the folder.

Teacher Close the door.

Open the book.

Close the bag.

  • book
  • bag
  • folder
  • door
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最初に覚える文房具5つ

子どものかばんや筆箱にある本物の文房具を使いましょう。物を手に持っていると、単語がずっと覚えやすくなります。カードを1枚聞かせ、同じ物を見せて、子どもにまねして言ってもらいます。初日は3語で十分です。

まちがえやすい組み合わせが2つあります。“pen”と“pencil”は見た目も音も似ていて、“ruler”と“rubber”はどちらも“ru”というつづりで始まります。それぞれの物が何をするかを見せて、違いを伝えましょう。

  • pen – ペン:インクで書く
  • pencil – えんぴつ:灰色で書けて、消せる
  • ruler – じょうぎ:まっすぐな線を引く
  • rubber – 消しゴム(アメリカ英語ではeraser):えんぴつの字を消す
  • book – 本:読むためのもの

“What’s this?”とたずね、“It’s a …”と答える

“What’s this?”は“What is this?”の短い形で、“It’s”は“It is”のことです。ふだんの会話で使う短い形を最初から教えましょう。“this”の“th”は日本語にない音で、舌先を上下の歯の間に軽くはさんで出します。最初は「ディス」のように聞こえても大丈夫です。

小さな単語“a”は、1つの物の前につけます。“It’s pen.”ではなく“It’s a pen.”です。日本語にはこのような冠詞がないので、子どもは“a”をよく忘れます。母音の音の前では“an”になります:“It’s an eraser.” 子どもが1語で(“Pencil!”)答えても、よいスタートです。文全体をもう一度言って聞かせましょう。

  • What’s this? It’s a book.(これは何?本だよ。)
  • And this? It’s a ruler.(これは?じょうぎだよ。)
  • What’s in your bag? A pen and a pencil!(かばんに何が入ってる?ペンとえんぴつ!)

聞いてみよう:かばんの中に何がある?

この短いお話では、子どもが友だちのかばんの中の物を1つずつたずねます。一度聞きながら、子どもに本物の文房具を指さしてもらいましょう。それから役を分けます。保護者がたずね、子どもが答えます。次は役を交代しましょう。

Leo Nia, what's in your bag?

Nia A book ... and a pencil!

Leo What's this?

Nia It's a ruler.

Leo And this?

Nia It's a pen!

Leo Oh! What's in the book?

Nia My rubber! There it is!

“open”と“close”で覚える教室の言葉

教室の言葉をあと5つ加えましょう:bag(かばん)、folder(ファイル)、door(ドア)、window(まど)、bookcase(本だな)。子どもは動作といっしょに覚えるのがいちばん早いです。指示を1つ言っていっしょにやり、次は子どもに指示を出してもらいましょう。文の中の“the”はそのまま残します。ルールを知らなくても、子どもはまねして言えます。

  • Open the book.(本をひらいて。)
  • Close the bag.(かばんをしめて。)
  • Open the folder.(ファイルをあけて。)
  • Close the door.(ドアをしめて。)

色を加える:“This is my green book.”

名前が言えるようになったら、色を加えましょう。英語でも日本語と同じく色は物の前に来て、“a”や“my”はさらにその前に来ます:“It’s a yellow ruler.” 子どもの持ち物の本当の色を使えば、どの文も本当のことになります。次はショー・アンド・テルです。子どもが自分の物を3つ選び、1つずつ文を言います。

  • This is my green book.(これはぼくの緑の本。)
  • Here’s my blue pen.(ほら、わたしの青いペン。)
  • My pink rubber!(わたしのピンクの消しゴム!)
自分に合った方法でこの単元を学ぶ

最初の音:a、b、c、d

文房具の言葉は、最初の音を覚えるのにも役立ちます。文字の名前ではなく、音を言いましょう。“bag”は文字の名前の「ビー」ではなく、短い“b”の音で始まります。“cat”の“c”は「シー」ではなく“k”の音です。“apple”の“a”は「ア」と「エ」の間のような、口を大きく開ける短い音で、“bag”でも聞こえます。

  • a: apple(りんご)
  • b: bird(鳥)、book、bag
  • c: cat(ねこ)
  • d: dog(犬)、door

家でできる5分あそび3つ

子どもがまだやりたがっているうちに終わりましょう。

  • ひみつのかばん:文房具5つをかばんに入れます。子どもは目をつぶって1つさわり、当てます:“It’s a ruler!” それから取り出して確かめます。
  • わざとまちがえる:えんぴつを見せて“It’s a pen!”と言います。子どもが直します:“No! It’s a pencil.” 大人のまちがいを見つけるのは、子どもにとってとても楽しいことです。
  • 先生ごっこ:子どもが“Open the book.”や“Close the bag.”のような指示を2つ出します。保護者がそのとおりにしたら、役を交代します。

よくある間違いと簡単な直し方

どれも自然な間違いです。正しい言い方をもう一度聞かせれば十分です。

  • penかpencilか:2つをいっしょに持ち、それぞれが何をするかを見せて、並べて言いましょう:“pen”、“pen-cil”。
  • rulerかrubberか:それぞれをはっきり言いましょう。“ruler”は「ルーラー」、“rubber”は「ラバー」に近い音です。言いながら線を引いたり、字を消したりします。“ruler”にはrとlの両方があり、日本語を話す人には特に難しい音です。
  • “a”のつけ忘れ:“Yes, it’s a pen.”と、“a”をはっきり入れて答えてあげましょう。

次のステップ

5つの物について質問も答えもできるようになったら、“my”(わたしの)と“your”(あなたの)を加えましょう:“Is this your pen?” “Yes, it’s my pen.” その次は、遠くにある物や複数の物を表す“that”、“these”、“those”です。子どもがさわれる本物の物で続けましょう。

よくある質問

消しゴムは英語で“rubber”?それとも“eraser”?

どちらも正しい英語です。“rubber”はイギリス英語でよく使う言葉で、アメリカ英語では“eraser”と言い、“rubber”は別の意味に聞こえることがあります。子どもにはどちらか一つを教え、もう一つはあとで伝えましょう。

“What’s this?”と“What’s that?”の違いは?

“this”は近くにある物、たいてい手に持っている物に、“that”は離れた所にある物に使います。日本語の「これ」と「あれ」の違いに似ています。最初は手に持った物で“What’s this?”と聞くだけで十分です。

家で文房具の英語をどう教えればいいですか?

子どものかばんにある本物の文房具で、1日数分取り組みましょう。“What’s this?”とたずねて“It’s a …”という答えを待ち、次は役を交代して子どもにもたずねてもらいます。

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Flalingoのキッズレッスンでは、お子さまがこのような単元をライブの先生とマンツーマンで、同じ画面のゲームを通して練習します。

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