本文へ移動
Flalingo

英語の練習

子どもに英語の色と “What colour is it?” を教えるには(Pre-A1、4〜7歳)

In a sunny community garden, a child holds one red watering can beside three green leaves; another child holds one blue bucket beside four white daisies. A small black cat watches from a path.

はじめての色5つと、“What colour is it?” という質問、“It’s green.” という答え方。音声つきで、家でできる色さがしと「ひとつだけちがうもの」さがしを紹介します(Pre-A1、4〜7歳)。

子どもが色の言葉をいくつか知っているなら、本物の質問の中で使ってみましょう。一人が “What colour is it?” とたずね、もう一人が指さしながら “It’s green.” と答えます。家で見つけやすい5つの色から始めましょう:red、green、blue、black、white。いちばん最初のレベル(Pre-A1)で、英語を始めたばかりの4〜7歳くらいの子どもに向いています。1日3〜4分で十分で、保護者が英語を話せなくても大丈夫です。色と大事な文の音声は、このページで聞けます。

この記事が向いている人

  • 色の言葉をいくつか知っている子ども:“What colour is it?” という質問ひとつで、単語が、子ども自身から始められる小さな会話になります。
  • 英語に自信がない保護者の方:色、質問、答えの音声がこのページにあり、言うべき文もここにすべて書いてあります。
  • 幼稚園・保育園や小学校で英語を始める子ども:色は多くの英語の授業で早い時期に出てくるので、家で数分たずね合うだけで授業に入りやすくなります。
  • まだ早い場合:英語の色をまだひとつも知らないなら、今は聞いて指さすだけにしましょう。下のリンクの幼児向けの色の記事で、やり方を紹介しています。
  • 簡単すぎる場合:もう一人で色の質問をして答えられるなら、2枚の絵のちがいさがしに進みましょう。この記事も下にあります。

サンプルページを開く

サンプルページを開く

単語カード

red
green
blue
black
white

会話

Nia Look! A red watering can.

Leo And a blue bucket!

Nia What colour is the leaf?

Leo It's green!

Leo What colour is the cat?

Nia It's black.

文の形

What colour is it?

It's green.

  • It's red.
  • It's blue.
  • It's white.

追加の練習

Follow the pictures

A left-to-right stepping-stone path shows three red stones and one blue stone. Nia starts at the left; Leo points to the different blue stone at the right.

Nia Red, red, red ...

Leo Blue!

Nia Blue is different.

Leo Yes. Point to blue!

Nia One, two, three red.

Leo And one blue.

Nia Four stones!

Letters and sounds

catcat
CodyCody
dogdog
DannyDanny
three
four

The colour song

In a sunny community garden, Nia holds one red watering can beside three green leaves; Leo holds one blue bucket beside four white daisies. A small black cat watches from a path.

Make your page

At the same garden table, Nia and Leo arrange five large blank paint circles: red, green, blue, black and white. Their hands point toward the green circle.

What colour is it?

It's green.

  • It's red.
  • It's blue.
  • It's white.
この単元を学ぶ
どの方法で学びますか?

まず覚える5つの色

最初は5つの色で十分です。はっきり見分けやすく、台所でも公園でも5つ全部が見つかります。上の色のカードを一つずつ流し、聞きながらその色のものを指さしましょう。

子どもに言わせる前に、聞く遊びをしましょう。ものを二つ持って色を一つ言い、子どもに正しいほうを指さしてもらいます。話すより先に、聞いてわかるようになります。正しく指させたら、それはもう立派な答えです。

  • red:トマト、おもちゃの車
  • green:葉っぱ、草
  • blue:空、ジーンズ
  • black:ねこ、くつ
  • white:牛乳、紙

色はものの前に

英語では、色はものの前に来ます:“a red watering can”(赤いじょうろ)、“a blue bucket”(青いバケツ)。色の言葉は形が変わりません:“a red car”、“two red cars”。下の二つの文を聞いたら、まわりのもので同じように言ってみましょう:“Look! A white cup.” “And a black shoe!”

Nia Look! A red watering can.

Leo And a blue bucket!

質問と答え

質問は “What colour is it?”(何色?)です。答えは “It’s” のあとに色を言います:“It’s green.” “It’s” は “it is” を短くした形です。色だけを言うときは “a” をつけません。“It’s a green.” ではなく “It’s green.” です。“a” が必要なのは、うしろにものが続くときだけです:“It’s a green leaf.”

“it” のかわりに、ものの名前を入れることもできます:“What colour is the leaf?” 答えはやはり “It’s” で始まります。下の会話では、一人がたずねてもう一人が答え、そのあと役を交代します。この交代が大切です。子どもが答えるだけでなく、質問もできるようにしましょう。

Nia What colour is the leaf?

Leo It's green!

Leo What colour is the cat?

Nia It's black.

家でできる短い遊び3つ

遊びは数分で終わらせ、子どもがまだ遊びたがっているうちにやめましょう。

  • 色さがし:“Find something red!” と言って、赤いものに先にさわったほうの勝ち。次は交代して、子どもが色を言い、保護者がさがします。
  • わざとまちがえる:緑の葉っぱを持って “What colour is it?” とたずね、“It’s blue!” と答えてみましょう。子どもはたいてい、大人のまちがいを直すのが大好きです:“No! It’s green!” 次は子どもに質問してもらいましょう。
  • かいて言う:それぞれ葉っぱやボール、ねこをかいて色をぬり、おたがいの絵についてたずねます:“What colour is it?” “It’s black.”
自分に合った方法でこの単元を学ぶ

ひとつだけちがうのはどれ? パターンと数

色は、パターンや数を数えることにもつながります。ものを4つ一列に並べましょう:赤いブロック3つと青いブロック1つ。左から順に指さしながら “Red, red, red … blue!” と言い、子どもが “Blue is different.” と言えるよう手伝いましょう。

次は、一つずつ一回だけさわりながら一緒に数えます:“One, two, three red. And one blue.” そして全部で:“Four!” 英語は左から右へ読みます。縦書きの日本語の本は右から左へ進むので、指を左から右へ動かす習慣は、英語の本を読む前のよい準備になります。上の “Follow the pictures” の音声も同じパターンを使っています。

  • 色を変える:白いくつ下3つと黒いくつ下1つ。
  • ちがう一つを、列の別の場所に動かす。
  • 子どもに列を作ってもらい、保護者がちがう一つを当てる。

子どもがつまずいたら

“It’s a green.” や “It green.” と言っても、ルールを説明する必要はありません。笑顔で “Yes, it’s green!” と正しい文を言い返し、そのまま遊びを続けましょう。直すより、正しい形をたくさん聞くほうが効果的です。

答えずに質問をくり返すなら、まず保護者が答え、もう一度たずねて “It’s …” までささやきましょう。子どもは色を足すだけです。“Green!” と一語で答えても大丈夫です。短い遊びの中では自然な英語です。

日本語から来る混乱もあります。日本語では緑の信号を「青信号」と呼ぶので、緑のものを “blue” と言う子もいます。英語では青信号も “green light” です。また「レッド」「ブルー」「グリーン」のようなカタカナの音で覚えていると、母音を足した発音になりがちです。カタカナで書いて見せるより、カードの音声をそのまままねさせましょう。

次のステップ

5つの色を一人でたずねて答えられるようになったら、新しい色を一つずつ足しましょう:yellow、pink、orange、purple、brown。散歩のときにも質問を使いましょう:“What colour is the bus?” そのあとは、2枚の絵のちがいさがしや、次に来るものを当てるおもちゃのパターン遊びに進みましょう。下のリンクで始め方を紹介しています。

よくある質問

英語の “colour” と “color”、どちらが正しい?

どちらも正しい英語です。“colour” はイギリス式、“color” はアメリカ式のつづりで、発音は同じです。書くときは、子どもの学校で使っているつづりに合わせましょう。

英語の色は、どの色から教えればいい?

子どもが毎日目にして、見分けやすい色から始めましょう。red、green、blue、black、white がよいスタートです。慣れたら少しずつ増やしましょう。5つの色をしっかり覚えるほうが、10の色を一度聞くより役に立ちます。

“It’s green” と言うべき? “Green” だけでもいい?

どちらでも大丈夫です。短い遊びの中では一語の答えが自然です。それでも “It’s green.” は練習する価値があります。同じ “It’s …” で、あとからたくさんの答えが言えるようになるからです:“It’s big.”、“It’s a cat.”

この単元を学ぶ
どの方法で学びますか?

次は何をしましょうか?

ライブの先生と学ぼう

Flalingoのキッズレッスンでは、お子さまがこのような単元をライブの先生とマンツーマンで、同じ画面のゲームを通して練習します。

無料体験レッスンを予約