子どもが集めるものの言葉
子どもがよく集めるものを6つ覚えましょう:stickers(シール)、posters(ポスター)、comics(まんが)、postcards(絵はがき)、badges(バッジ)、shells(貝がら)。英語では2つ以上なら、数のあとでも“s”をつけます:“twelve shells”、“twenty postcards”。日本語は「絵はがき20枚」のように数のあとで形が変わらないので、子どもは“twenty postcard”と言いがちです。“badges”は最後に音が1つ増えて「バッジズ」のように聞こえます。場所の言葉も3つ使います:箱の中は“in”、トレーの上や壁にあるときは“on”、ほかの物のとなりは“beside”です。
- “What do you collect?” “I collect stickers.”
- “My posters are on the wall.”
許可をもらう:“Can I use your camera?”
“Can I”のあとに動詞を続けます。「カメラ使ってもいい?」にあたる言い方です。日本語では「あなたの」を言わないことが多いですが、英語ではふつう“your camera”のように名詞の前に持ち主の言葉を入れます。短い答えでは動詞をくり返しません:“Yes, you can.”または“No, you can’t.” “please”をつけるとよりていねいになります。“to”で理由を加えることもでき、許可する人は“but please…”で条件をつけられます。
Nia Can I use your camera to photograph our displays?
Leo Yes, you can, but please turn it off after the last photo.
Can I、can we、can he:質問と短い答え
“can”が最初、次に人、そのあとに動詞です。“can”は形が変わらず、あとの動詞には“to”も“s”もつきません。答えは話す人によって変わります:子どもたちが“Can we turn on our TV?”とたずねたら、保護者は“Yes, you can.”、同じグループの友だちなら“Yes, we can.”と答えます。
- “Can I use your camera?” “Yes, you can.”
- “Can we turn on our TV?” “Yes, you can.”
- “Can he use their computer?” “No, he can’t.”
Your、our、their:だれの物かを言う
この3つの言葉は物の前に来て、持ち主を表します。“your camera”は話している相手の物、“our computer”は自分をふくむグループの物、“their CD player”はほかの人たちの物です。持ち主をたずねるときは“Whose…?”を使い、名前のあとには’sをつけます:“Mina’s badges”。
“their”、“there”、“they’re”は同じ音で、“whose”と“who’s”も同じ音です。書くときにつづりを確かめましょう。
Nia Our collection fair starts today. I have twenty postcards in this blue box.
Leo Great! I have twelve shells on the green tray.
Leo Whose badges are beside the posters?
Nia They are Mina’s badges.
Turn on、turn off:機器の言葉
許可をもらう場面は機器に関わることが多いので、computer、TV、DVD player、CD player、camera、MP3 playerも学びます。同じ文はタブレットにも使えます。名詞といっしょのとき、“on”や“off”は名詞の前にもあとにも置けます:“turn off the TV”、“turn the TV off”。“it”のときはいつもあとに置きます:“Please turn it off.”
- “Can we turn the TV on?” “No, you can’t. It’s bedtime.”
コレクション紹介を書く:質問1つと文3つ
次は、コレクションについて質問1つと文3つ以上を書いてみましょう。たとえば:“Our collection has badges, stickers and comics. We have twenty badges, ten stickers and five comics. Can I add a shell? Yes, you can.”
- 質問はクエスチョンマーク、文はピリオドで終わります。
- リストでは物と物の間にコンマを打ち、最後の物の前に“and”を入れます。
- 文はいつも大文字で始めます。
家でのあそび:わが家のコレクション展
家にある小さなコレクションを2~3種類選びます。シール、貝がら、おもちゃの車など何でもかまいません。子どもが1つずつ数えて箱やトレーに入れ、紹介します:“I have twelve shells on the tray.”
展示の写真をとる前に、子どもに英語でカメラやスマートフォンを借りたいとたのんでもらいます。条件つきで許可したり、理由を言って断ったりしましょう。最後はなぞなぞでしめくくります:“It’s a big fish in the sea. Which word is it?” “Shark!”
よくある間違いと簡単な直し方
この段階では自然な間違いです。正しい文で言い直して続けましょう。
- “Can I to use your camera?”:“can”のあとに“to”は入りません:“Can I use your camera?”
- “Yes, you can use.”:“can”で止めます:“Yes, you can.”
- “Can he uses their computer?”:“can”のあとの動詞に“s”はつきません:“Can he use their computer?”
- “Can I use camera?”:持ち主の言葉を入れます:“Can I use your camera?”
- “I have twenty postcard.”:数のあとにも“s”をつけます:“twenty postcards”。
- “Turn off it.”:“Turn it off.”
次のステップ
許可をもらうのが簡単になったら、今していることを言ってみましょう:“We’re swimming.” そこから短い休みの絵はがきと、-ingの言葉のつづりへ進みます。

stickers
posters
comics
postcards
badges
shells