十の位の言葉:twentyからone hundredまで
大きな数は十の位の言葉から始まります。ほとんどは小さな数に“-ty”をつけた形ですが、つづりや音がよく変わります。保護者が1語ずつ言うたびに、子どもは両手をぱっと開いて見せます:“twenty”なら2回、“thirty”なら3回です。
まとまり10こで“one hundred”です。日本語では「いちひゃく」ではなく「ひゃく」と言いますが、英語で100と言うときは、“hundred”の前に必ず“one”か“a”をつけます。
- twenty – まとまり2つ(“twoty”ではない)
- thirty – まとまり3つ(“threety”ではない)
- forty – まとまり4つ(“four”には“u”があるが、“forty”にはない)
- fifty – まとまり5つ(“fivety”ではない)
- sixty、seventy – まとまり6つと7つ、“-ty”をつけるだけ
- eighty – まとまり8つ(“t”は1つ)
- ninety – まとまり9つ(“nine”の“e”が残る)
- one hundred – まとまり10こ
十の位と一の位:99までのどの数でも作る
十の位の言葉を先に、一の位の言葉をあとに言います:まとまり4つとばら6つは“forty-six”、まとまり8つとばら9つは“eighty-nine”です。日本語の「七十三」を「七・十・三」の順に言うのと同じ順番です。違うのは、英語では「七十」を“seventy”という1語で言うことです。間に“and”は入れません。書くときは2つの部分をハイフンでつなぎます:“seventy-three”。ばらがなければ十の位の言葉だけです:まとまり5つはただの“fifty”です。
下の会話では、1人がまとまりとばらを選び、もう1人が数を言います。ふだんの会話では“It is seventy-three.”がよく“It’s seventy-three.”になり、どちらも正しい言い方です。
Nia Choose tens and ones.
Leo Seven tens and three ones.
Nia What number is this?
Leo It is seventy-three.
11から19:きまりから外れる数
“eleven”と“twelve”は、それだけで覚える言葉です。thirteenからnineteenまでは一の位を先に言い、“-teen”をつけます:“six”に“teen”をつけると“sixteen”です。日本語の「十六」は十を先に言うので、順番が逆になります。これが、子どもが混乱しやすい理由です。
いちばん難しいのは13と30のような組です。終わりの音を聞きましょう:“-teen”は長く“n”の音で終わり、“-ty”は短く終わります。1語だけで言うとき、“thirteen”は後ろに、“thirty”は前に強勢があります。保護者が組のどちらかを言い、子どもが正しい数を指さす遊びをしてみましょう。
- thirteen(13)– thirty(30)
- fourteen(14)– forty(40)
- fifteen(15)– fifty(50)
- eighteen(18)– eighty(80)
10ずつ区切って100まで数える
100まで一気に数えると長く、途中で分からなくなりがちです。代わりに10ずつの区切りで数えましょう:21–30、次に31–40。区切りの中では一の位が同じように繰り返されます:twenty-one、twenty-two…twenty-nine。そのあとが難しいところで、次の十の位の言葉に移ります。ここで“twenty-ten”と言う子もいますが、次の数は“thirty”です。
このページの区切りカードを1枚聞いてから、その区切りをいっしょに声に出して数えましょう。次はfiftyからforty-oneまで、逆向きにも数えてみます。
家でできる遊び:作って、言ってみよう
鉛筆かストローを10本ずつ輪ゴムでまとめてまとまりを10こ作り、ばらを9本用意します。“Choose tens and ones.”と言いましょう。子どもがまとまり7つとばら3本を選び、“Seven tens and three ones.”と言います。保護者が“What number is this?”とたずね、子どもは“It is seventy-three.”と答えます。それから役を交代します。
次は1か所だけ変えてみましょう。まとまりを1つ足すと、いくつになる?ばらを1本取ると?どの言葉が変わるのかが目で分かります。外では、家の番地やバスの番号、本のページ数を英語で読んでみましょう。
よくある間違いと簡単な直し方
この段階では自然な間違いです。正しい数で言い直して、そのまま続けましょう。
- 13を“thirty”、30を“thirteen”と言う:2つを並べて言い、長い“-teen”を聞きましょう。
- twenty-nineのあとに“twenty-ten”:次の数は“thirty”です。
- “three and seventy”や“seventy and three”:十の位が先で、“and”は入れません:“seventy-three”。
- “fourty”:“four”には“u”がありますが、“forty”にはありません。
- “hundred”だけで言う:日本語の「ひゃく」と同じように考えず、“one hundred”か“a hundred”と言いましょう。
- “It seventy-three.”:答えには“is”が必要です:“It is seventy-three.”
次のステップ
100までの数が楽に言えるようになったら、身近なことに使いましょう。“How old is Grandma?”とたずね、子どもに“She is seventy-three.”と答えてもらいます。物も数えてみましょう:“How many books are there?” “There are forty-six.” やがて同じ十の位と一の位の考え方が、値段や時刻を言うときにも役立ちます。
