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英語の練習

子どもに英語で10まで数えることを教えるには?1つに1回タッチと「How many?」(5〜7歳・Pre-A1)

A counting board shows ten trays with exact red circle sets from one through ten, plus separate bowls containing three apples, four flowers, two pears and three toy birds.

本物の物を数えながら、英語の1から10を教えましょう。1つに1回タッチして、「How many?」にはっきり答えます。5〜7歳・Pre-A1向けで、数字の音声はすべてカードで聞けます。

お子さんに英語で10まで数えることを教えるには、数の言葉だけでなく本物の物を数えましょう。小さなまとまりの物に、数を言いながら1つずつ1回だけさわり、「How many?」(いくつ?)には最後の数と物の名前で答えます。「Five spoons.」最初は5つまでのまとまりで始め、6から10はあとで足しましょう。このテーマは最初の一歩のレベル(Pre-A1)で、英語の単語をいくつか知っている5〜7歳くらいのお子さんに向いています。1日5分で十分で、保護者の方が英語を話せなくても大丈夫です。下の数字カードがすべての単語を読み上げます。

この記事が向いている人

  • 英語の単語をいくつか知っている5〜7歳のお子さんの保護者の方:「hello」や色がいくつか言えれば始められます。日本語で小さなまとまりを数えられるなら、さらにスムーズです。
  • 英語に自信のない保護者の方:数字の音声はすべてカードにあり、質問と答えはこの記事に書いてあります。
  • さわったり、並べたり、動かしたりするのが好きなお子さん:数えるトレーは、数の一つひとつを手でする作業に変えてくれます。
  • まだ早い場合:英語がまったく初めてなら、まず短い毎日のあいさつルーティンから始めましょう(下のリンク)。
  • 簡単すぎる場合:すでに10個の物を数えて「How many?」に自分で答えられるなら、十の位と一の位で作る大きな数に進みましょう(下のリンク)。

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単語カード

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1010

会話

Nia Let's count the circles.

Leo One, two, three, four, five.

Leo How many in this tray?

Nia Ten circles!

文の形

Let's count. How many?

Eight circles.

  • Three apples.
  • Ten circles.

追加の練習

Lead a counting round

A counting board shows ten trays with exact red circle sets from one through ten, plus separate bowls containing three apples, four flowers, two pears and three toy birds.
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1010

Let's count. How many?

Eight circles.

  • Three apples.
  • Ten circles.
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どの方法で学びますか?

1から10までの数と、気をつけたい音

上の数字カードを1枚ずつ流して、あとについて言いましょう。まず1から5で始め、お子さんが最初の5つを順番に言えるようになったら6から10を足します。数を言うたびにその数だけ指を立てると、お子さんは量も目で見られます。日本語を話す子は、次の音でつまずきやすいです。

  • 「three」 – 日本語には「th」の音がないので「スリー」になりがちです。舌先を上下の歯の間に軽くはさみましょう。
  • 「five」「seven」 – 「v」は上の歯を下くちびるに軽く当てて出します。「ブ」にならないようにしましょう。
  • 「six」「eight」 – カタカナの「シックス」「エイト」のように最後に母音をつけず、「s」や「t」の音だけで短く終えます。

数を唱えることと、数えることは違う

多くの子どもは「one, two, three, four, five」を歌のように言えても、その言葉で物のまとまりを数えるのはまだ難しいものです。数えるには、さらに2つのステップが必要です。物1つに数を1つだけ対応させること、そして最後に言った数が全部でいくつかを表すと知ることです。このステップはスピードより大切です。

下の文を聞いてから、本物の物5つでやってみましょう。

Nia Let's count the circles.

Leo One, two, three, four, five.

数えるトレー:1回タッチで数を1つ

トレーやお皿を使うと、まとまりがどこから始まりどこで終わるかがはっきりします。ブロック、スプーン、おもちゃの車などをいくつかのせて、3つのステップで進めましょう。

  • 「Let’s count.」(数えよう)と言います。数を言いながら物に1回ずつさわって横へずらしていけば、同じ物を2回数えずにすみます。
  • 最後の数で止まり、指でまとまり全体をぐるっと囲んで「How many?」とたずねます。
  • 数と物の名前で答えます。「Four. Four cars!」お子さんは数だけ言って参加してもかまいません。

「How many?」への答え方

「How many?」は数をたずねる質問なので、答えは最初から数え直すことではなく、1つの数です。「Three apples.」や「Ten circles.」のように、数と複数形の物の名前で言います。物が1つなら単数のままです。「One apple.」「How many in this tray?」は「How many are there in this tray?」(このトレーにいくつある?)を短くした日常的な言い方です。

下の会話では、数えた物と一緒に、合計を1回だけ言っています。

Leo How many in this tray?

Nia Ten circles!

自分に合った方法でこの単元を学ぶ

次のまとまりはお子さんに選んでもらう

子どもは自分で決められると、長く楽しく参加します。2〜3回やったら役を交代しましょう。

  • お子さんが新しいまとまりを並べて「Let’s count!」と言います。
  • 保護者の方が数え、お子さんが「How many?」とたずねます。
  • ときどきわざと1つ飛ばして数えてみましょう。大人のまちがいを見つけるのが大好きな子は多いです。
  • 物を1つ足して、もう一度たずねます。お子さんはたぶん1から数え直しますが、この年齢ではふつうのことです。
  • まだ楽しいうちに、3〜4回で終わりにしましょう。

毎日の中で数える

1日に1〜2回、数える場面を作りましょう。階段をのぼるとき、食卓にスプーンを並べるとき、洗濯物から靴下を出すときなどです。お子さんがさわれる、10個以下のまとまりにしましょう。

よくある間違い

この年齢ではよくある間違いです。直すのではなく、正しい形で言い返しましょう。

  • 「Three apple.」:日本語では数がついても名詞の形が変わらないので(「りんご3つ」)、「-s」を落としやすいです。英語では2つ以上で「-s」がつきます。「Yes, three apples!」と言い返しましょう。
  • 「How many?」のあとで数え直す:まとまりを指さして、合計を聞かせましょう。「One, two, three. Three apples!」
  • 指より声が先に進む:お子さんの手を取って、一緒に物にさわりましょう。
  • 「three」が「スリー」になる:舌を歯の間に出して見せ、だれがいちばん長く「th」の音を出せるか競争しましょう。

次のステップ

お子さんが10個の物を数え、手助けなしで「How many?」に答えられるようになったら、答えに色を足しましょう。「Three red apples.」数が先、次に色、最後に物です。そのあとで10より大きい数に進みましょう。下の記事では、教室の物、天気の言葉、大きな数へと進みます。

よくある質問

子どもに英語で10まで数えることをどう教えればいいですか?

本物の物を使い、1から5で始めましょう。数えながら物に1回ずつさわり、「How many?」には最後の数で答えます。「Five blocks.」最初の5つが簡単になったら6から10を足します。この年齢には、1回長くやるより毎日数分のほうが合っています。

数は言えるのに、いくつあるかが答えられないのはなぜですか?

数を順番に言うのは、歌のように覚える記憶の力です。いくつあるかがわかるには、物1つに数を1つ対応させ、最後の数が合計だと理解する必要があります。多くの子どもは順番を先に覚えます。本物の物を一緒にゆっくり数え、最後にまとまり全体を指さすと、2つがつながっていきます。

「How many」と「How much」の違いは何ですか?

「How many」は1つずつ数えられる物に使います。「How many apples?」「How much」は水や砂のように1つずつ数えられない物に使います。「How much water?」日本語の「いくつ」と「どのくらい」の違いに近いです。10まで数えるには「How many?」だけで十分です。

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