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英語の練習

3〜5歳の子どもに英語で仕事の名前を教えるには?「What’s your job?」のごっこ遊び(Pre-A1)

At a careers open day, two children see a postal worker, doctor, teacher and cleaner, and one child notices that the other is tired.

3〜5歳(Pre-A1)向けに、postman、doctor、teacher、cleanerを「What’s your job?」と「I’m a…」のごっこ遊びで教え、「I’m tired.」と言う友だちを助ける方法も紹介します。

3〜5歳の子どもに英語で仕事の名前を教えるなら、ごっこ遊びがいちばんです。医者、先生、郵便屋さん、清掃員の絵を1枚持ち、少しのあいだその人になって、「What’s your job?」(お仕事は何?)に「I’m a doctor.」と答えます。質問はごっこ遊びの登場人物に向けたものなので、お子さんは毎回ちがう仕事を選べます。そのあと、小さな思いやりの場面を加えましょう。だれかが「I’m tired.」(疲れた)と言ったら、お子さんがいすを差し出します。このテーマは最初の一歩のレベル(Pre-A1)で、3〜5歳くらいのお子さんに向いています。1日5分で十分で、このページの録音が仕事の単語と大事な文を読み上げます。

この記事が向いている人

  • 色や動物など、英語の単語をいくつか知っている3〜5歳のお子さんの保護者の方:子どもは変身やごっこ遊びが大好きなので、仕事は自然な次のテーマです。
  • お医者さんセットや郵便屋さんごっこ、学校ごっこが好きなお子さん:どの単語にも演じる役があります。
  • 言葉といっしょに思いやりも練習したい保護者の方:後半では、「I’m tired.」と言う人に気づいて手助けを申し出る方法を紹介します。
  • まだ早い場合:家で英語がまったく初めてなら、色と指さしの遊びから始め(下のリンク)、1〜2週間後に仕事を加えましょう。
  • 簡単すぎる場合:すでに「I’m a doctor.」と言えて、質問を聞き返せるなら、仕事の単語と当てっこ遊びが多い5〜8歳向けの仕事の記事に進みましょう(下のリンク)。

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単語カード

postmanpostman
doctordoctor
teacherteacher
cleanercleaner

会話

Nia What's your job?

Leo I'm a doctor.

Leo What's your job?

Nia I'm a teacher.

文の形

What's your job?

I'm a doctor.

  • I'm a postman.
  • I'm a teacher.
  • I'm a cleaner.

追加の練習

Listen to Nia and Leo

At a careers open day, Nia and Leo see a postal worker, doctor, teacher and cleaner, and Nia notices that Leo is tired.

Leo I feel tired.

Nia I can see that. Please sit down.

Leo Thank you. I need a short rest.

Nia I can carry the light cards.

Use helpful words

At a careers open day, Nia and Leo see a postal worker, doctor, teacher and cleaner, and Nia notices that Leo is tired.

Nia How are you?

Leo I'm tired.

Nia Please sit down. I can help.

How are you?

I'm tired.

  • Please sit down. I can help.
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最初に覚える仕事の単語4つ

お子さんが毎日の生活や絵本で知っている人から始めましょう。上のカードを1枚ずつ流し、絵を指さして、保護者の方も単語を言ってみてください。それから仕事ごとに小さな動きを決めておくと、お子さんは体で答えられます。

  • postman(郵便屋さん):手紙を箱に入れるまねをする
  • doctor(医者):おもちゃの聴診器でぬいぐるみの心臓の音を聞く
  • teacher(先生):本を持ち上げて「Look!」(見て!)と言う
  • cleaner(清掃員):布でテーブルを大きく円を描くようにふく

「What’s your job?」:ごっこ遊びのための質問

大事な質問は「What’s your job?」で、答えは「I’m a…」のあとに仕事を続けます。ごっこ遊びだということを目に見えるようにしましょう。カードを持って「Let’s pretend!」(ごっこしよう!)と言い、その人として答えたら、カードを置いて「Now I’m Mum again.」(もうママにもどったよ)と言います。お子さんは、質問が自分ではなく、ごっこの登場人物に向けたものだとわかります。

大人どうしでは「What do you do?」とたずねることが多いですが、幼い子には「What’s your job?」のほうがわかりやすいです。指さし、1語(「Doctor!」)、文のどれでも答えとして受け止めましょう。お子さんが1語で答えたら、文にして温かく言い返します。「Yes! I’m a doctor.」こうすると、説明しなくても「a」が身についていきます。

聞いてみよう:ふたりが交代で仕事を言う

下の録音では、ふたりの子どもが同じ遊びをしています。ひとりがたずね、もうひとりが医者として答えます。役を交代すると、答えは「I’m a teacher.」になります。いっしょに聞いたら1行ずつ担当し、合うカードを持ち上げましょう。交代が大切です。お子さんは答えるだけでなく、質問もできるようになります。

Nia What's your job?

Leo I'm a doctor.

Leo What's your job?

Nia I'm a teacher.

「I’m a doctor」と「I’m tired」:仕事か、気持ちか

同じ「I’m…」で、仕事も気持ちも言えます。仕事の前には「a」がつきます。「I’m a teacher.」気持ちの前にはつきません。「I’m tired.」「I’m happy.」質問も変わります。「How are you?」(元気?)は相手の気持ちや調子をたずねる言い方です。

お子さんがまねできるように、気持ちごとに表情を決めましょう。

  • tired(疲れた):大きなあくびをして肩を落とす
  • happy(うれしい):にっこり笑う
  • sad(悲しい):口の端を下げる
  • excited(わくわく):小さく速く手をたたく
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疲れた友だちに気づく:助けになることば

ほかの人の気持ちに気づくのは、この年齢では大きな一歩です。このページの短いお話では、ひとりの子が「I feel tired.」(疲れちゃった)と言い、友だちが「I can see that. Please sit down.」(そうみたいだね。すわって)と答えます。家では、もっと短いやりとりを演じてみましょう。「How are you?」「I’m tired.」「Please sit down. I can help.」(すわって。手伝うよ)せりふごとに動きをつけると、思いやりはお説教ではなく、自分でする行動になります。

  • 「How are you?」:少し首をかしげて相手を見る
  • 「I’m tired.」:あくびをして目をこする
  • 「Please sit down.」:手のひらを上にしていすをすすめる
  • 「I can help.」:クッションなど軽いものを1つ運ぶ

「ドアの向こうはだれ?」遊び:家で5分

仕事の絵か、簡単な小道具を使います。封筒、おもちゃの聴診器、本、布があれば十分です。お子さんがまだやりたがっているうちに終わりましょう。

  • 小道具を1つ持ってドアをノックします。お子さんが「What’s your job?」とたずねます。
  • 出てきて「I’m a postman!」と答え、封筒をわたします。
  • 交代します。お子さんが小道具を選び、ノックして答えます。
  • 疲れた役も1回やってみましょう。あくびをして「I’m tired.」と言うと、お子さんがいすをすすめます。「Please sit down.」
  • 小道具をいっしょに片づけたら、みんな元の自分にもどります。

よくある間違い

ほとんどは小さな間違いで、すぐに直せます。

  • 「I’m doctor」:日本語には「a」のような冠詞がないので(医者です)、お子さんは「a」を落としがちです。「I’m a doctor!」と言い返して、遊びを続けましょう。
  • 「I’m a tired」:「a」に慣れると、気持ちの前にもつける子がいます。「Oh, you’re tired!」と答えてあげましょう。
  • 本当の仕事をたずねる:質問はごっこの登場人物へのものなので、先にカードか小道具を見せましょう。
  • 一度にたくさんの仕事:1〜2週間は4つで十分です。
  • 思いやりをルールにする:「Be kind!」(やさしくしてね!)は子どもには思い描きにくい言葉です。行動を1つ見せて、名前をつけましょう。

次のステップ

お子さんが「I’m a…」で答え、質問を聞き返すようになったら、毎週会う人を加えましょう。たとえば cook(料理人)、bus driver(バスの運転手)、nurse(看護師)です。新しい質問も加えられます。「Who helps us at school?」(学校でだれが助けてくれる?)「The teacher helps us.」下のおもちゃの記事と仕事の記事は、同じ順番のやりとりを続けていきます。

よくある質問

幼児が英語で最初に覚えるとよい仕事は?

お子さんがふだん目にする人から始めましょう。doctor、teacher、postman、cleanerがおすすめです。firefighter(消防士)、cook(料理人)、farmer(農家の人)、bus driver(バスの運転手)は、次のグループにぴったりです。

なぜ「I’m a doctor」なのに「I’m tired」なの?

仕事は名詞なので前に「a」がつきます(母音の音の前では「an」、たとえば「I’m an artist.」)。「tired」のような気持ちは形容詞なので何もつきません。お子さんは両方の形を何度も聞くだけで大丈夫です。

postman、postwoman、mail carrier のどれを使えばいい?

どれも正しい言い方です。イギリス英語では「postman」がよく使われ、女性には「postwoman」、だれにでも使えるのが「postal worker」です。アメリカ英語ではよく「mail carrier」と言います。まずはカードの単語から始めましょう。

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Flalingoのキッズレッスンでは、お子さまがこのような単元をライブの先生とマンツーマンで、同じ画面のゲームを通して練習します。

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