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英語の練習

子どもに英語の職業を教えるには(Pre-A1・5~8歳):he、sheと“Is she a teacher?”への短い答え方

Two children meet a farmer with a basket of carrots.

英語の最初の一歩(Pre-A1)の5~8歳の子どもに、身近で助けてくれる人を表す7つの単語、“He’s a pilot.”や“She’s a farmer.”という文、“Is she a teacher?”への答え方を、家でできる3つの短いあそびで教えます。

子どもは当てっこあそびで英語の職業をいちばん楽に覚えます。保護者が人を指して予想を言い、子どもが「はい」か「いいえ」で答えます。“Is she a teacher?” “No, she isn’t. She’s a farmer.” 大事なのは3つの小さな単語です。男性や男の子には“he”、女性や女の子には“she”、そして職業の前には“a”を付けます。このテーマは英語の最初の一歩(Pre-A1)で、5~8歳くらいの子どもに向いています。1日5分で十分で、保護者が英語を話せなくても大丈夫です。カードと録音ですべての単語が聞けます。

この記事が向いている人

  • 英語を始めたばかりの子どもの保護者:色、おもちゃ、体の言葉などを少し知っていて、人についての最初の質問をする準備ができています。
  • 英語に自信がない保護者:カードの単語にはすべて音声があり、必要な文はこの記事に書いてあります。
  • 学校で職業や“he”“she”を習っている子ども:家での短い当てっこあそびにどうぞ。
  • まだ早い場合:英語を始めたばかりの3~4歳なら、最後にリンクした幼児向けの、ごっこあそびで職業を学ぶ記事から始めましょう。
  • 簡単すぎる場合:“What’s her job?”に文で答えられるなら、最後にリンクしたin、on、underの記事か、家族の持ち物の記事へ進みましょう。

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単語カード

teacherteacher
pupilpupil
housewifehousewife
firemanfireman
pilotpilot
farmerfarmer
postmanpostman

会話

Leo Is she a teacher?

Nia No, she isn't. She's a farmer.

Leo Hello!

Nia Look! Is he a pilot?

Leo No, he isn't. He's a postman.

Nia A box for our school!

Leo Thank you!

文の形

Is she a farmer?

Yes, she is.

  • She's a farmer.
  • He's a postman.
  • Is he a pilot? No, he isn't.

追加の練習

Is she a farmer?

Nia and Leo meet a farmer with a basket of carrots.

Leo Is she a farmer?

Nia Yes, she is.

Nia She's a farmer.

Leo He's a postman.

Leo Is he a pilot?

Nia No, he isn't.

Is she a farmer?

Yes, she is.

  • She's a farmer.
  • He's a postman.
  • Is he a pilot? No, he isn't.
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身近で助けてくれる7人:単語

子どもが実際に目にする人から始めましょう。上のカードにはそれぞれ音声があります。まず聞いて絵を指さし、言うのはそのあとで大丈夫です。

7つのうち2つは職業ではありません。“pupil”は学校に通う子どものことで(アメリカでは“student”がふつうです)、子どもは“I’m a pupil.”と言えます。“housewife”は家のことをする女性を表す少し古い言葉で、今は“stay-at-home parent”もよく使われます。

  • teacher – 先生
  • pupil – 児童(学校に通う子ども)
  • housewife – 主婦
  • fireman – 消防士(今はふつう“firefighter”)
  • pilot – パイロット
  • farmer – 農家の人
  • postman – 郵便配達員(アメリカでは“mail carrier”)

“He’s a pilot.” “She’s a farmer.”:職業を言う

日本語なら「農家の人です。」のように、主語も“a”のような言葉もなしで言えます。英語では3つが必要です:heかshe、“is”を短くした’s、そして職業の前の“a”。日本語の会話では「彼」「彼女」をあまり使わず、名前や「この人」と言うので、子どもが最初にheとsheを混同するのは自然なことです。変わるのはheとsheだけで、職業の単語はそのままです:“He’s a teacher.” “She’s a teacher.”

母音の音で始まる職業の前では“a”が“an”になります:“She’s an artist.” ここの7つの単語には必要ありませんが、新しい職業を足すとすぐに出てきます。

  • He’s a pilot. – 彼はパイロットです。(男性)
  • She’s a farmer. – 彼女は農家の人です。(女性)

予想を言う:“Is she a teacher?”

質問にするには“is”を前に出します:“She is a farmer.”が“Is she a farmer?”になります。日本語の「か」のような言葉は文の終わりに付きません。答えは短く、heかsheをくり返します:“Yes, she is.”または“No, she isn’t.”

そのうえで、“No”のあとに正しい職業を足すよう教えましょう。この言い直しがこのテーマの中心です。外れた予想が新しい英語の文に変わります。

  • Is she a farmer? Yes, she is.
  • Is he a pilot? No, he isn’t. He’s a postman.

聞いてみよう:外れた予想2つと言い直し2つ

この短い場面では、2つの予想がどちらも外れ、答えるたびに正しい職業がわかります。いっしょに聞いてカードを指さし、質問ごとに止めて、録音より先に子どもに答えてもらいましょう。

場面は“Thank you!”で終わります。子どもが実際に助けてくれた人に初めて使う英語は、この言葉であることがよくあります。

Leo Is she a teacher?

Nia No, she isn't. She's a farmer.

Nia Look! Is he a pilot?

Leo No, he isn't. He's a postman.

Nia A box for our school!

Leo Thank you!

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音であそぼう:pとm

pとmはどちらも口を閉じて出す音です。pは小さな息といっしょに唇がぱっと開き、mは閉じたまま鼻に響かせます。紙のテストをしてみましょう。細い紙を口の前に持って“pen”と言うと紙がゆれ、“mum”と言うとゆれません。

“farmer”や“fireman”の“f”にも注意しましょう。日本語の「フ」は両方の唇で出しますが、英語の“f”は上の歯を下くちびるに軽く当てて出します。“pilot”は最初の「パイ」を強く言い、カタカナの「パイロット」と違って、最後の“t”に母音を付けません。

  • p: pilot, postman, pupil, pen
  • m: mum, farmer, fireman

家でできる5分あそび3つ

長く1回やるより、短く何度もやるほうが効果的です。子どもがまだやりたがっているうちに終わりましょう。

  • 外れた予想:絵本の中の人やおもちゃの人形を指して、わざと外れた予想を言います:“Is he a teacher?” 子どもが直します:“No, he isn’t. He’s a pilot!” 大人のまちがいを見つけるのは、子どもにとってとても楽しいことです。
  • まねして当てよう:言葉を使わずに仕事のまねをします。飛行機を操縦する、にんじんを抜く、手紙をポストに入れる。子どもが当てたら、文で答えます:“Yes! I’m a pilot.” それから役を交代します。
  • わたしのお助けページ:子どもが家族のだれかを描き、いっしょに文を書きます:“This is my mum. She is a doctor.” 文が大文字で始まり、ピリオドで終わっているか確かめましょう。小さい子は言うだけで十分です。

よくある間違いと簡単な直し方

どれも自然な間違いです。あそびを止めずに、正しい言い方を聞かせれば十分です。

  • “She’s farmer.”:日本語には“a”にあたる言葉がないので、よく抜けます。少し強めに入れて言いましょう:“She’s a farmer.”
  • “Yes, she’s.”:“Yes”の答えでは短縮しません:“Yes, she is.”
  • heとsheの混同:毎回その人を指さしましょう。女性を見て“He’s a farmer.”と言ったら、“Yes! She’s a farmer.”と返します。
  • “No, she not.”:“No, she isn’t.”と言います。

次のステップ

「はい」「いいえ」の答えが楽になったら、子どもが質問して保護者が答えましょう。次は答えが自由な質問です:“What’s her job?” “She’s a doctor.” nurse、police officer、zookeeperなど新しい職業を足し、自分たちの家族の話もしてみましょう:“This is my dad. He’s a cook.”

よくある質問

英語では“fireman”と“firefighter”のどちらを教えればいいですか?

どちらも通じますが、今はだれにでも使える“firefighter”がふつうで、“fireman”は昔のお話に出てきます。“firefighter”を教え、“fireman”も同じ意味だと伝えましょう。

“Is she a teacher?”には英語でどう答えますか?

“she”をくり返す短い答えを使います:“Yes, she is.”または“No, she isn’t.” “No”のあとには正しい職業を足します:“No, she isn’t. She’s a farmer.” ’sは文の終わりに置けないので、“Yes, she’s.”は間違いです。

なぜ“She’s farmer”ではなく“She’s a farmer”なのですか?

1人の職業の前には“a”、母音の音の前では“an”が必要です:“She’s an artist.” 日本語にはこのような言葉がないので、子どもはよく抜かします。文全体を聞かせて、まねしてもらいましょう。

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Flalingoのキッズレッスンでは、お子さまがこのような単元をライブの先生とマンツーマンで、同じ画面のゲームを通して練習します。

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