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Flalingo

英語の練習

3〜5歳の子どもに英語で動物の名前を教えるには?「I can see a…」と静かな動物病院ごっこ(Pre-A1)

At an animal-care open day, two children look at a tortoise, dog, rabbit and fish.

3〜5歳(Pre-A1)向けに、tortoise・dog・rabbit・fishを「What can you see?」「I can see a…」で教え、動物病院ごっこで静かに待つ理由を見せましょう。

3〜5歳の子どもに英語で動物の名前を教えるなら、見た目がまったく違う4種類の動物から始めましょう。tortoise(カメ)、dog(犬)、rabbit(うさぎ)、fish(魚)です。「What can you see?」とたずね、どんな答えも受け止めます。指さし、1語、「I can see a rabbit.」という文、どれでも大丈夫です。そのあと動物病院ごっこをすると、静かに待つことにお子さんの目に見える理由が生まれます。このテーマは最初の一歩のレベル(Pre-A1)で、英語をほとんど、またはまったく知らない3〜5歳くらいのお子さんに向いています。1日5分で十分で、このページのカードと録音がすべての単語を読み上げます。

この記事が向いている人

  • 色や体の部位など、英語の単語をいくつか知っている3〜5歳のお子さんの保護者の方:動物は次のテーマとして特に人気があります。
  • 動物やおもちゃの牧場、絵本が大好きなお子さん:どの単語にも、探して指させるものがあります。
  • 待つのが苦手な元気なお子さん:動物病院ごっこは、静かにする理由と終わりをはっきり示します。
  • まだ早い場合:家で英語がまったく初めてなら、色と指さしの遊びから始め(下のリンク)、1〜2週間後に動物を加えましょう。
  • 簡単すぎる場合:すでに「I can see a dog.」と言え、静かにしてほしいとていねいに頼めるなら、仕事のごっこ遊びやおもちゃのお願いに進みましょう(下のリンク)。

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単語カード

tortoisetortoise
dogdog
rabbitrabbit
fishfish

会話

Nia Look! A tortoise.

Leo I can see a dog.

Nia Here is a rabbit.

Leo And here is a fish.

文の形

What can you see?

I can see a rabbit.

  • tortoise
  • dog
  • fish

追加の練習

Listen to Nia and Leo

At an animal-care open day, Nia and Leo look at a tortoise, dog, rabbit and fish.

Leo The vet is listening to the rabbit.

Nia Be quiet, please.

Leo I can wait quietly.

Nia Now the vet can hear.

Use helpful words

At an animal-care open day, Nia and Leo look at a tortoise, dog, rabbit and fish.

Nia Is the vet listening?

Leo Yes. I can be quiet.

Nia Thank you.

Is the vet listening?

Yes. I can be quiet.

  • Thank you.
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最初に覚える4つの動物の単語

見た目がまったく違う動物は指さしやすいので、お子さんは話す前から「わかった」を見せられます。上のカードを1枚ずつ流し、絵を指さして、保護者の方がもう一度言ってみてください。それから、動物ごとに小さな動きを決めましょう。

  • tortoise(カメ):首を肩のあいだに引っこめて、とてもゆっくり動く
  • dog(犬):舌を出してハアハアする、または見えないしっぽを振る
  • rabbit(うさぎ):指2本で耳を作って、ぴょんと1回跳ぶ
  • fish(魚):手のひらを合わせて、空中を泳ぐ

「What can you see?」:質問はひとつで十分

いちばん大事な質問は「What can you see?」(何が見える?)で、お手本の答えは「I can see a rabbit.」です。日常の英語、特にイギリス英語では、「I can see」はいま目に入っているものを言うふつうの言い方で、能力の話ではありません。日本語の「見ることができる」ではなく、「見える」に近い表現です。

どんな答えも受け止めましょう。正しい絵を指させたら理解しています。「Rabbit!」と1語言えたら、すばらしい一歩です。文全体は、ふつう何週間も聞いたあとに出てきます。お子さんが1語で答えたら、あたたかく文にして返しましょう。「Yes! I can see a rabbit.」小さな単語「a」も、説明なしでこうして身についていきます。

動物を指し示す4つの言い方

下の録音では、2人の子どもが4つの動物を見ながら、1つずつ指し示します。一緒に聞いたら1行ずつ担当し、言いながらカードのその動物を指さしましょう。それぞれの文の役割は少しずつ違います。

  • 「Look! A tortoise.」:相手の注意を引く
  • 「I can see a dog.」:見えているものを言う
  • 「Here is a rabbit.」:近くにあるものを見せる、または手渡す
  • 「And here is a fish.」:もう1つ加える

Nia Look! A tortoise.

Leo I can see a dog.

Nia Here is a rabbit.

Leo And here is a fish.

なぜ静かに待つの?子どもに見える理由

「Be quiet!」だけだと、叱られているように聞こえることがあります。幼い子どもは、理由が目に見えると待ちやすくなります。このページの短いお話では、獣医さんがうさぎの体の音を聞いていて、子どもたちは獣医さんがよく聞こえるように静かに待ちます。

2つ目のやりとりでは、ていねいな言葉が加わります。「Is the vet listening?」(獣医さん、聞いてる?)「Yes. I can be quiet.」「Thank you.」こうすると、静かにすることは罰ではなく、誰かのためにすることになります。聞いたら、お話を体で表してみましょう。

  • 「The vet is listening to the rabbit.」:獣医さんを指さし、次にうさぎを指さす
  • 「Be quiet, please.」:人さし指をくちびるの前に立てる
  • 「I can wait quietly.」:手をひざの上で止めておく
  • 「Now the vet can hear.」:耳を指さして、にっこりする
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「見つけて、しーっ」遊び:家で5分

動物の絵かおもちゃを4つ、患者役のぬいぐるみを1つ、スカーフなどで見立てた聴診器があれば十分です。お子さんがまだやりたがっているうちに終わりましょう。

  • 動物を並べて「What can you see?」とたずねる
  • 1つをコップの下に隠し、持ち上げて「Look! A tortoise.」と言う
  • 役を交代:お子さんが動物を1つ隠し、保護者の方に「What can you see?」とたずねる
  • 動物病院ごっこ:保護者の方がうさぎのぬいぐるみの音を聞くあいだ、お子さんは「Be quiet, please.」とささやいて、手を動かさずに待つ
  • 静かな呼吸を3回数え、「Now the vet can hear.」と言って役を交代する

よくある間違い

ほとんどは小さなことで、すぐに直せます。

  • 「a」を落とす:幼い子どもは大事な単語を残し、小さな単語を落としがちです。日本語には「a」のような冠詞がないので、「I can see dog」はなおさら自然に感じられます。「I can see a dog!」と言い直して、遊びを続けましょう。
  • 「トートイズ」と読む:つづりにまどわされがちです。「tortoise」は「トータス」に近い音です。説明するより、カードをもう一度流しましょう。
  • 「Two fishes」:日常の英語では one fish, two fish と言います。
  • 静かにすることを罰にする:「Be quiet」がお子さんが叱られるときだけ出てくると、遊びの楽しさがなくなります。理由と終わりをいつも示しましょう。

次のステップ

お子さんが4つの動物をすべて見つけ、1語か文で答えられるようになったら、牧場の動物と鳴き声を加えましょう。「The cow says moo.」その次は好きな動物をたずねます。「What’s your favourite pet?」「My favourite pet is a kitten.」下の仕事とおもちゃの記事も、同じように指さしと順番交代で進みます。

よくある質問

幼児は英語でどの動物から覚えるとよいですか?

dog、fish、rabbitのように、おもちゃや絵本、毎日の生活で出会う動物から始めましょう。牧場の動物と鳴き声は2つ目のセットにぴったりです。一度に4〜6語で十分です。

tortoiseとturtleの違いは何ですか?

イギリス英語では、tortoiseは陸にすむカメ、turtleはおもに水の中にすむカメです。アメリカ英語では「turtle」が両方を指すこともよくあります。日本語ではどちらも「カメ」なので、手元の絵に合う単語を教えましょう。

「I see a dog」と「I can see a dog」、どちらを使えばいいですか?

どちらも正しい英語です。「I can see a dog.」はいま見えているものを言うとてもよく使われる表現で、録音でお子さんが聞くのもこの文です。最初はどちらか1つに決めて、それを使い続けましょう。

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