本文へ移動
Flalingo

英語の練習

幼児に英語の動きの言葉を教えるには?「Let’s clap!」とリーダーまねっこあそび(4〜6歳・Pre-A1)

Two children move together beside six clear picture cards for dance, clap, point, sit down, stand up and wave.

「clap」「wave」「dance」「point」「stand up」「sit down」を、やさしい誘いのひと言「Let’s …」と、お子さんがリードする動きあそびで教えましょう。4〜6歳・Pre-A1、単語の音声つきです。

幼児に英語の動きの言葉を教えるには、リビングでできる6つの動きを選びましょう。「clap」「wave」「dance」「point」「stand up」「sit down」です。それぞれを「Let’s …」で誘う言葉にします。「Let’s clap!」一緒に動いたら、次の動きはお子さんに選んでもらい、保護者の方をリードしてもらいましょう。このテーマは最初の一歩のレベル(Pre-A1)で、英語の単語をいくつか知っている4〜6歳くらいのお子さんに向いています。1日5分で十分で、保護者の方が英語を話せなくても大丈夫です。このページの単語カードがすべての単語を読み上げます。

この記事が向いている人

  • 「hello」やいくつかの色など、英語の単語を少し知っている4〜6歳のお子さんの保護者の方。
  • 英語に自信のない保護者の方:動きの言葉はすべてカードで音声が聞け、必要な表現はこの記事に書いてあります。
  • 大勢の中では恥ずかしがるお子さん:まず見ているのもあそびの一部なので、準備ができるまで人前でやらなくて大丈夫です。
  • まだ早い場合:英語の単語をまだひとつも知らないなら、最初の色と指さしから始めましょう(下のリンク)。
  • 簡単すぎる場合:すでに「Let’s …」で1回分をリードし、「Can you jump?」に答えられるなら、顔と気持ち、次に教室の持ち物へ進みましょう(下のリンク)。

サンプルページを開く

サンプルページを開く

単語カード

dancedance
clapclap
pointpoint
sit downsit down
stand upstand up
wavewave

会話

Nia Leo, let's clap.

Leo Yes! Clap, clap.

Leo Now let's wave.

Nia OK! Let's wave.

文の形

What shall we do?

Let's dance.

  • Let's clap.
  • Let's sit down.
  • Let's wave.

追加の練習

Leo tries one move

Nia and Leo move together beside six clear picture cards for dance, clap, point, sit down, stand up and wave.

Nia I clap. Clap, clap!

Leo I watch first.

Nia That's OK. Let's clap together.

Leo I can try. Clap, clap!

Nia Now you choose.

Leo Let's wave!

Watch, try, lead

Nia and Leo move together beside six clear picture cards for dance, clap, point, sit down, stand up and wave.
watchwatch
try togethertry together
leadlead

What happens?

Watch. Try together. Lead.

  • watch
  • try
  • lead

Join my move

Nia and Leo move together beside six clear picture cards for dance, clap, point, sit down, stand up and wave.

Nia Would you like to join?

Leo I can watch first.

Nia That's OK.

Leo Now I can try. Let's dance!

Would you like to join?

Yes. Let's clap.

  • I can watch first.
  • I can try.
  • Let's wave.
この単元を学ぶ
どの方法で学びますか?

まず覚える6つの動きの言葉

小さな部屋でもできる動きを選びましょう。カードの音声を流し、保護者の方が先に動いて、お子さんにまねしてもらいます。最初は動きが答えです。言葉はあとから出てくれば十分です。

「stand up」と「sit down」はひとまとまりの表現として教えましょう。「up」と「down」が、どちらに動くかを教えてくれます。

  • 「clap」(手をたたく) – 2回たたく:「Clap, clap!」
  • 「wave」(手をふる) – 片手で「こんにちは」とふる
  • 「point」(指さす) – ドアや窓を指さす
  • 「dance」(おどる) – 体をゆらしてくるっと回る
  • 「stand up」(立つ) – 床からすっと立ち上がる
  • 「sit down」(すわる) – ゆっくりまたすわる

「Let’s …」:言葉をあそびに変えるひと言

「レッツゴー」でおなじみの「Let’s」は、「let us」を短くした形です。命令ではなく、一緒にやろうと誘う言葉です。「Clap!」はお子さんに何をするか指示する言葉、「Let’s clap!」は2人で一緒にやろうという意味になります。「Let’s」のあとには動きの言葉をそのままつけます。「Let’s wave.」「Let’s sit down.」

選ぶ役をお子さんに渡すには、「What shall we do?」とたずねて待ちましょう。「Dance!」のような1語や、カードを指さすだけでも立派な答えです。保護者の方が「Let’s dance.」と文の形で言い返して、一緒に動き出しましょう。

下では、2人の子どもが順番に交代します。1人が誘い、もう1人が加わって、次の動きを選びます。

Nia Leo, let's clap.

Leo Yes! Clap, clap.

Leo Now let's wave.

Nia OK! Let's wave.

見る、一緒にやる、リードする:恥ずかしがりの子が加わるには

すぐに飛びこむ子もいれば、じっと立って見ているだけの子もいます。見ているのは「いやだ」という意味ではありません。小さな子どもは、あそびに加わる前にまず見ていることがよくあります。3つの段階を用意して、お子さんのペースで進ませてあげましょう。

  • 見る:お子さんは「I can watch first.」と言っても、ただ見ていてもかまいません。「That’s OK.」と言って、あそびを続けましょう。今日はこの段階のままでも大丈夫です。それでも言葉はちゃんと聞いています。
  • 一緒にやる:両手を差し出して「Let’s clap together.」と言いましょう。1人でやるより、一緒にやる動きのほうが安心できます。
  • リードする:お子さんが動き始めたら「Now you choose.」と言い、選んだ動きについていきましょう。

おうちあそび:5分でできるリーダーまねっこ

動きの絵を並べるか、棒人間をさっと描いて、1日1回短くあそびましょう。

  • お子さんが好きな順番で絵を3枚指さします。保護者の方も1枚ずつ指さし返して、順番を一緒に覚えます。
  • お子さんがリードします。「Let’s point. Let’s stand up. Let’s wave.」保護者の方はついていきます。
  • リーダーを交代します。ときどきわざとちがう動きをしてみましょう。大人のまちがいをなおすのが大好きな子は多いです。
  • 動き当てクイズ:1人が声を出さずに動き、もう1人がその名前を言います。「Wave! You’re waving.」
  • お子さんがまだやりたがっているうちに、3〜4回で終わりにしましょう。
自分に合った方法でこの単元を学ぶ

外でできる大きな動き:run、jump、climb、stretch

室内の6つの動きが簡単になったら、公園でできる大きな動きを4つ足しましょう。「run」(走る)、「jump」(跳ぶ)、「climb」(登る)、「stretch」(体をのばす)です。家の中ではその場で表します。その場で走る、小さくジャンプする、見えないはしごを登る、上にぐーっとのびる、という具合です。

1回の終わりには、一緒に「We’re strong!」と言いましょう。公園では本当の質問をしてみます。「Can you jump?」「Yes, I can!」はすばらしい答えですが、「I can try.」も同じくらいすてきな答えです。

よくある間違い

この年齢ではよくある間違いです。直すのではなく、正しい形で言い返しましょう。

  • 「Let’s to clap.」や「Let’s clapping.」:「Let’s」のあとの動きの言葉はそのままの形です。「Let’s clap.」
  • 日本語の感覚から来る、動きの言葉だけの答え:日本語は「手をたたこう」のように「〜しよう」が動詞の最後につきますが、英語は「Let’s」が先に来ます。お子さんが「Clap!」だけ言っても良いスタートです。「Yes! Let’s clap!」と返しましょう。
  • カタカナ読み:「クラップ」「ダンス」のように、言葉の最後に母音をつけて言いがちです。カードの音声を聞いて、「clap」は1拍で短くまねしてみましょう。
  • 「up」や「down」を落とす:「Sit!」や「Stand!」だけだと途中で終わった感じになります。「Sit down.」「Stand up.」と言い返しましょう。
  • 指示ばかりする:いつも「Clap! Wave!」と言うだけだと、お子さんは従うだけで選ぶことがありません。ときどき「What shall we do?」をはさみましょう。

次のステップ

お子さんが手助けなしに「Let’s …」で1回分をリードできるようになったら、本当にあそんでいるときに「Can you …?」とたずねてみましょう。「Can you catch the ball?」誘って順番を交代する習慣は、顔や気持ちの話や、教室で物を分け合うことにもつながります(下の記事)。

よくある質問

「Let’s」はどういう意味?「Let us」と同じですか?

「Let’s」は「let us」を短くした形で、何かを一緒にやろうと誘う言い方です。「Let’s dance.」は「一緒におどろう」という意味です。ふだんの会話ではほぼいつも「Let’s」と言います。「Let us」はかたく聞こえ、「〜させてください」という意味になることもあります。誘われたら「OK!」「Yes!」「Yes, let’s!」と答えます。

幼児はどの英語の動きの言葉から覚えるといいですか?

どこでもできて、保護者の方がやって見せられる動きから始めましょう。「clap」「wave」「point」「dance」「stand up」「sit down」です。広い場所があれば「run」「jump」「climb」「stretch」を足しましょう。「think」や「know」のように体で見せられない動詞は、あとで大丈夫です。

子どもが英語のあそびに加わろうとしません。どうすればいいですか?

保護者の方があそびを続けながら、まずは見ていてもらいましょう。見ることも、加わるための大事な一歩です。「Let’s … together」ともう一度誘い、動き始めたらすぐにリーダー役を渡しましょう。短く楽しく終わらせ、ほかの人の前でやって見せるようには言わないでください。

この単元を学ぶ
どの方法で学びますか?

次は何をしましょうか?

ライブの先生と学ぼう

Flalingoのキッズレッスンでは、お子さまがこのような単元をライブの先生とマンツーマンで、同じ画面のゲームを通して練習します。

無料体験レッスンを予約