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英語の練習

子どもにおもちゃの英語と “Is it a …?” を当てっこ遊びで教えるには(Pre-A1、4〜7歳)

A board shows two picture patterns. Top row: plane, robot, plane, then an empty card. Bottom row: teddy, balloon, teddy, then an empty card. A child points to the board while another child smiles at it.

おもちゃの単語5つ、“What comes next?” で遊ぶ絵の並び、“Is it a robot?” という質問と “Yes, it is.”、“No, it isn’t.” の答え方。音声つきで、4〜7歳の子どもと家でできる遊びを紹介します(Pre-A1)。

当てっこ遊びは、小さな子どもにはじめての英語の「はい・いいえ」の質問を教える簡単な方法です。一人がおもちゃを隠し、もう一人が “Is it a robot?”(ロボット?)とたずね、“Yes, it is!” か “No, it isn’t!” で答えます。まずはおもちゃの単語5つ(plane 飛行機、puppet パペット、robot ロボット、balloon 風船、teddy くまのぬいぐるみ)から始め、“Plane, robot, plane… What comes next?”(次はなに?)のような絵の並び遊びでウォーミングアップしましょう。いちばん最初のレベル(Pre-A1)で、英語の単語をいくつか知っている4〜7歳くらいの子どもに向いています。1日3〜4分で十分です。保護者が英語を話せなくても大丈夫です。どの文も、このページで音声を聞けます。

この記事が向いている人

  • 英語の単語をいくつか知っている子ども:おもちゃは子どもがもともと好きなテーマで、当てっこ遊びは質問する本当の理由になります。
  • 英語に自信がない保護者の方:おもちゃの単語も質問も答えも、このページで音声を聞けます。言うべき文もここにすべて書いてあります。
  • 幼稚園・保育園や小学校で英語を始める子ども:おもちゃは初級の授業でよく出てくるテーマなので、家で少し遊んでおくと授業に入りやすくなります。
  • まだ早い場合:英語で物の名前をまだ一つも言えないなら、下のリンクのまちがいさがしの記事で、学用品と “What’s this?” から始めましょう。
  • 簡単すぎる場合:“Is it a …?” を一人でたずねて答えられるなら、下のリンクの家族の単語と “Who’s this?” に進みましょう。

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単語カード

planeplane
puppetpuppet
robotrobot
balloonballoon
teddyteddy

会話

Leo Plane, robot, plane… What comes next?

Nia Robot!

Leo Teddy, balloon, teddy… What comes next?

Nia Balloon!

Nia Guess my toy!

Leo Is it a robot?

Nia No, it isn't!

Leo Is it a teddy?

Nia Yes, it is!

文の形

Is it a plane?

Yes, it is!

  • Is it a robot? No, it isn't.
  • Is it a teddy? Yes, it is.

追加の練習

Nia and Leo talk

On a playroom rug, Nia flies one small wooden plane while Leo holds a cheerful hand puppet. One toy robot, one balloon and one teddy sit in a clear row behind them.

Nia Guess my toy!

Leo Is it a plane?

Nia Yes, it is!

Leo Guess my toy.

Nia Is it a robot?

Leo No, it isn't. It's a puppet!

Is it a plane?

Yes, it is!

  • Is it a robot? No, it isn't.
  • Is it a teddy? Yes, it is.
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どの方法で学びますか?

まず覚えるおもちゃの単語5つ

おもちゃは始めやすいテーマです。子どもはもう持っていて、おもちゃの話をしたがるからです。このページのおもちゃのカードの音声を一つ流し、家で同じおもちゃを見つけて、聞きながら持ち上げましょう。単語を言う前でも、正しいおもちゃを指させれば十分です。

  • “plane”:飛行機。両手を広げて飛ばしましょう
  • “puppet”:手で動かすパペット
  • “robot”:ロボット。最初を強く RO-bot と言い、最後は「ト」ではなく軽い t の音です
  • “balloon”:風船。最後を強く ba-LOON と言います
  • “teddy”:くまのぬいぐるみ。“teddy bear” とも言います

並び遊び:“What comes next?”

パターンとは、同じ順番でくり返す並びのことです。いちばん簡単なのは、二つのものが交互に来る並びです:plane, robot, plane, robot。左から右へおもちゃを一つずつさわりながら名前を言い、空いたところで止まって “What comes next?”(次はなに?)とたずねましょう。答えるには、最後の単語をくり返すのではなく、順番をたどる必要があります。

下の二つの並びでは、一人の子がおもちゃを三つ言い、もう一人が足りないものを答えます。

Leo Plane, robot, plane… What comes next?

Nia Robot!

Leo Teddy, balloon, teddy… What comes next?

Nia Balloon!

予想をたずねる:“Is it a …?”

当てっこ遊びでは、一人がこっそりおもちゃを選び、もう一人が当てます。英語の質問は “Is” で始まります。“It is a robot.”(ロボットだよ。)が “Is it a robot?”(ロボット?)になります。日本語は語順を変えずに「か」をつけたり語尾を上げたりしてたずねますが、英語では “it” と “is” の順番が入れかわります。「はい・いいえ」の質問はふつう最後を上げて言うので、子どもにも質問だと伝わりやすくなります。

下の遊びでは最初の予想がはずれるので、たずねる子は答えが “yes” になるまでもう一度たずねます。

Nia Guess my toy!

Leo Is it a robot?

Nia No, it isn't!

Leo Is it a teddy?

Nia Yes, it is!

“Yes, it is.” と “No, it isn’t.”

短い答えは、質問の始まりをくり返します:“Is it …?” – “Yes, it is.” 文の最後では “it is” を短くしないので、“Yes, it’s.” はまちがいです。「いいえ」は “No, it isn’t.” でも “No, it’s not.” でも正しい英語です。質問と答えの音声もこのページにあります。

“No” のあとは、正しいおもちゃの名前を言いましょう。はずれた予想でも、単語を一つ覚える機会になります。

  • “Is it a plane?” – “Yes, it is.”
  • “Is it a robot?” – “No, it isn’t. It’s a puppet!”
  • “Is it a balloon?” – “No, it isn’t. It’s a teddy!”
  • “Is it a teddy?” – “Yes, it is.”
自分に合った方法でこの単元を学ぶ

家でできる遊び3つ

遊びは2〜3分にして、子どもがまだ遊びたがっているうちに終わりにしましょう。

  • おもちゃの並べっこ:2種類のおもちゃを交互に並べ(くま、車、くま、車)、最後を空けておきます。“What comes next?” とたずね、子どもに空いたところを埋めてもらいましょう。次は子どもが並べ、最後に一緒におもちゃを数えます。
  • ないしょの袋:袋におもちゃを一つ隠します。子どもが “Is it a plane?” とたずね、当たるまで答えてあげましょう。次は役を交代します。
  • お絵かき当てっこ:おもちゃをゆっくり描き、そのあいだに子どもが当てます:“Is it a robot?” 次は交代して、ときどき “Is it a cat?” のようなおかしな予想をして、子どもが “No, it isn’t!” と言えるようにしましょう。

よくあるミスと手助けのしかた

“It is a robot?” 日本語は語順を変えずにたずねるので、子どもも普通の文の順番のまま語尾だけ上げがちです。また日本語には “a” にあたることばがないので、“Is it robot?” もよく聞かれます。ルールは説明せず、おもちゃを手に取りながら正しい質問を言い直してあげましょう。

何にでも “Yes”。答えを確かめやすくしましょう。飛行機を持って “Is it a plane?”、次に同じ飛行機を持って “Is it a teddy?” とたずねます。首を横にふるだけでも立派な一歩です。“No, it isn’t!” は保護者が言い足してあげましょう。

空いたところに関係ないおもちゃ。並びの最初にもどり、おもちゃを一つずつさわりながらゆっくり言い直しましょう。

次のステップ

二つのおもちゃの並びを完成させて、“Is it a …?” を一人でたずねて答えられるようになったら、三つの並び(plane, robot, teddy, plane, robot, teddy)や色に挑戦しましょう:“Is it a red balloon?” 同じ質問は家族の単語にもつながります:“Is it your mum?” 下のリンクで、このテーマの前後の内容を紹介しています。

よくある質問

英語の “Is it a …?” にはどう答えればいい?

“Yes, it is.” か “No, it isn’t.” です(“No, it’s not.” も正しい英語です)。“it is” は文の最後では短くできないので、“Yes, it’s.” はまちがいです。テンポの速い遊びなら、“Yes!” や “No!” だけでもかまいません。

子ども向けの ABパターンとは?

二つのものが交互に来る並びです:赤、青、赤、青、または plane, robot, plane, robot。いちばん簡単なパターンなのでここから始め、次は AAB(plane, plane, robot)や ABC(plane, robot, teddy)に挑戦しましょう。

“teddy” と “teddy bear”、どちらを使えばいい?

どちらも正しい英語です。“Teddy” は “teddy bear” を短くした言い方で、イギリスの子どもは “teddy” とだけ言うことがよくあります。“teddy bear” はどこでも通じます。

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次は何をしましょうか?

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Flalingoのキッズレッスンでは、お子さまがこのような単元をライブの先生とマンツーマンで、同じ画面のゲームを通して練習します。

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