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Flalingo

英語の練習

子どもに英語のあいさつと名前の言い方を教えるには:はじめての英語(Pre-A1)

Nia and Leo wave hello beside an apple and a small sports bat.

はじめての英語の会話:“Hello!”、“What’s your name?”、“I’m …”、“Goodbye!”。音声つきで、家でできる2分の遊びを3つ紹介します。

子どものはじめての英語の会話は、短い4つの文で十分です:“Hello!”、“What’s your name?”、“I’m Yuta.”、“Goodbye, Yuta!” いちばん最初のレベル(Pre-A1)で、英語を始めたばかりの4〜7歳くらいの子どもに向いています。1日2〜3分、ぬいぐるみや家族とあいさつするだけで十分です。保護者が英語を話せなくても大丈夫です。どの文も、このページで音声を聞けます。

この記事が向いている人

  • 英語にはじめて触れる子ども:あいさつと名前は毎日使えるので、最初のテーマにぴったりです。
  • 英語に自信がない保護者の方:どの文もこのページで音声を聞けて、言うべき文もここにすべて書いてあります。
  • 幼稚園・保育園や小学校で英語を始める子ども:あいさつと名前は最初の授業で出てくることが多いので、家で数分練習するだけで授業に入りやすくなります。
  • まだ早い場合:日本語で「お名前は?」と聞かれてまだ答えられないなら、今はぬいぐるみと一緒に英語で手を振ってあいさつするだけで十分です。
  • 簡単すぎる場合:英語であいさつができて、“What’s your name?” に一人で答えられるなら、最後の「次に加える質問」に進みましょう。

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単語カード

hello
goodbye

会話

Nia Hello!

Leo Hello!

Nia What's your name?

Leo I'm Leo. What's your name?

Nia I'm Nia.

Leo Goodbye, Nia!

Nia Goodbye, Leo!

文の形

What's your name?

I'm Leo.

  • I'm Nia.
  • Hello!
  • Goodbye!

追加の練習

A path for hello

Three pictures from left to right: Nia and Leo walk towards each other, wave hello, then walk home in different directions past a garden gate.

Hello!

Goodbye!

  • one
  • two
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まず覚える4つの文

はじめての英語の会話には、短い4つの文があれば十分です。上の hello と goodbye のカードには音声があります。聞きながら手を振り、子どもには話す前にまず手を振って返してもらいましょう。ほとんどの子どもは、言えるようになる前に意味がわかるようになります。聞いて手を振るだけでも立派な一歩です。

  • “Hello!”:だれかが来たとき
  • “What’s your name?”:名前を聞くとき
  • “I’m Yuta.”:答えるとき(子ども自身の名前で)
  • “Goodbye, Yuta!”:だれかが帰るとき(相手の名前で)

どの名前をどこに入れる?

“I’m …” に入る名前は、いつも話している人の名前です。だから話す人が変われば、名前も変わります。下の短い会話を一緒に聞いてみましょう。Nia がたずね、Leo が自分の名前を言ってからたずね返し、Nia が自分の名前を言って、最後に二人でさよならをします。質問をたずね返すことで、二つの答えが本当の会話になります。

さよならのときは逆になります。Leo が “Goodbye, Nia!” と言うときは、さよならを言う相手の名前を使います。言いながらその人を指さすと、だれの名前なのか子どもにも伝わります。練習では子どもの本当の名前を使いましょう。登場人物のふりをする必要はありません。

Nia What's your name?

Leo I'm Leo. What's your name?

Nia I'm Nia.

Leo Goodbye, Nia!

Nia Goodbye, Leo!

家でできる2分の遊び3つ

あいさつは1日に何度もするので、練習しやすいテーマです。遊びは短くして、子どもがまだ遊びたがっているうちに終わりにしましょう。

  • ぬいぐるみの出会い:ぬいぐるみ二つが近づいて “Hello!” と言い、名前をたずね合い、手を振って “Goodbye!” と別れます。最初は二つとも保護者が動かし、次に一つを子どもに渡しましょう。
  • 名前ボール:輪になって座り、ボールを転がします。転がした人が “What’s your name?” とたずね、受け取った人が “I’m …” と答えます。きょうだいやおじいちゃん、おばあちゃんが加わると輪が大きくなります。
  • 本物のあいさつ:だれかが帰ってきたら “Hello, Grandma!”、玄関や園の門、ビデオ通話の終わりには “Goodbye, Grandma!” と言い、子どもにも言ってもらいましょう。実際の場面で使うと、言葉が記憶に残りやすくなります。
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子どもがつまずいたら

答えずに質問をくり返すのは、ごく自然な最初のステップです。まずぬいぐるみに “I’m Teddy.” と答えさせ、もう一度たずねてから、答えの始まりの “I’m …” だけをささやきましょう。子どもは自分の名前を足すだけで済みます。

間違いを一つひとつ直さず、正しい言い方を自然に聞かせましょう。だれかが帰るときに “Hello!” と言ったら、笑顔で手を振って “Goodbye!” と言えば大丈夫です。正しい場面で正しい言葉を聞くだけで十分です。

日本語では「ハロー」「グッバイ」とカタカナで書くことが多いため、母音を足したカタカナの音で覚えてしまう子どももいます。カタカナで書いて見せるより、カードの音声をそのまままねさせましょう。また、日本語では「ゆうたです」のように主語を言わないことが多いので、“Yuta.” だけで答える子もいます。それでも十分ですが、“I’m Yuta!” と全部の形で言い返してあげてください。

次に加える質問

あいさつと名前の質問に一人で答えられるようになったら、質問を一つずつ増やしましょう。“How are you?” – “I’m fine, thank you.” 次は “How old are you?” – “I’m five.” すでに知っている “I’m …” が大きな助けになります。色、気持ち、曜日が次のテーマにおすすめです。下のリンクで始め方を紹介しています。

よくある質問

子どもには “I’m Yuta” と “My name is Yuta” のどちらを教えるべき?

どちらも正しい英語です。“I’m Yuta.” は短く、日常会話で自然なので、小さな子どもには始めやすい言い方です。“My name is Yuta.” は少し改まった言い方で、授業でもよく使われます。“I’m …” に慣れたら、同じ意味の別の言い方として教えましょう。

“Hello” と “Hi” はどちらを先に教えればいい?

まずは “Hello” から始めましょう。友だちにも先生にも家族にも、どこでも使えます。“Hi” はくだけた言い方で、友だち同士でとてもよく使われるので、子どももいずれ耳にします。“Hello” に慣れたら、“Hi” も同じ意味だと教えてあげましょう。

子どもが英語で答えてくれないときはどうすればいい?

始めたばかりのころにはよくあることで、学んでいないという意味ではありません。話し始める前に、しばらく聞くだけの時期がある子どもはたくさんいます。英語であいさつを続け、手を振ったりうなずいたりするのも答えとして受け止めましょう。恥ずかしがるなら、ぬいぐるみに代わりに話してもらうのも一つの方法です。無理に答えさせないでください。安心できると、言葉は自然に出てくることが多いです。

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