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英語の練習

英語で値段を聞く・言うには(A1初級):fifteen か fifty か?

Two friends compare souvenirs in a museum shop.

“How much is this?” で値段を聞き、£6.50 のような値段を自然に言い、fifteen と fifty のように聞き間違えた数字を確認するためのA1フレーズと、1日10分の練習法。

英語で値段を聞くときは、物が一つなら “How much is this?”、二つ以上なら “How much are these?” と言います。値段はポンドが先、ペンスが後です。£6.50 は “six pounds fifty”、または単に “six fifty” です。fifteen か fifty か自信がないときは、聞こえた金額を質問の形でくり返しましょう。“Sorry, six pounds fifteen?” 相手が確認するか、言い直してくれます。このテーマは大人向けのA1(初級)レベルで、1日10分声に出して練習すれば十分です。

この記事が向いている人

  • 英語を始めたばかりの大人:数は数えられるけれど、レジで早口に言われる値段はまだ聞き取れない方。
  • 海外旅行に行く方:お店や市場、カフェでは値段を目で見る前に耳で聞くことが多く、丁寧に確認する場面があります。
  • 学校で英語を習ったものの、話す機会が少なかった方:紙の上の数字はわかるので、実際の会話でも聞き取れるようになりたいときに。
  • まだ早い場合:20より大きい数がまだ不安なら、先に100まで数えられるようにしましょう。コーヒーの注文と名前のスペルを伝える練習のほうが、最初の一歩として取り組みやすいです。
  • 簡単すぎる場合:値段を聞いて確認するのに困らないなら、かばんや携帯電話がだれのものかを聞く表現に進みましょう。

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単語カード

How much is this?

a question about the price of one thing

How much is this? It's five pounds.

How much are these?

a question about the price of two or more things

How much are these? They're ten pounds.

pounds

units of British money

pence

smaller units of British money

会話

Server Hello. What would you like?

Maya A cheese sandwich and water, please.

Server Certainly. That's six pounds fifty.

Maya Sorry, six pounds fifteen?

Server No, six pounds fifty.

Maya Six fifty. Thank you.

文の形

How much are those T-shirts?

They're twelve pounds.

This and these are near; that and those are farther away.

  • this
  • that
  • these
  • those

追加の練習

Your turn

Server Hello. What would you like?

Maya A cheese sandwich and water, please.

Server Certainly. That's six pounds fifty.

Maya Sorry, six pounds fifteen?

Server No, six pounds fifty.

Maya Six fifty. Thank you.

What would you like?

A sandwich and water, please. How much is that?

  • What would you like?
  • please
  • How much
  • That's
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値段を聞く:“How much is this?”

物が一つなら “is” で聞き、“It’s…” で答えます。二つ以上なら “are” で聞き、“They’re…” で答えます。上のカードで基本フレーズの音声を聞けます。まず聞いて、それから声に出してみましょう。

  • “How much is this?” – “It’s five pounds.”(これはいくらですか? – 5ポンドです。)
  • “How much are these?” – “They’re ten pounds.”(これらはいくらですか? – 10ポンドです。)
  • “They’re twelve pounds each.” – “each” は「一つあたり」の値段という意味です。

this、that、these、those

英語では二つの点で単語を選びます。一つか複数か、そして近いか遠いかです。近いとは、たいてい手に持っているか、すぐ目の前にあるという意味です。日本語は「これ・それ・あれ」の三つですが、英語は二つだけです。「これ」は this、「それ」と「あれ」はどちらも that になります。

  • this:近くにある一つ。“How much is this wallet?”(この財布はいくらですか?)
  • that:離れたところにある一つ。“How much is that umbrella?”(あの傘はいくらですか?)
  • these:近くにある複数。“How much are these key rings?”(このキーホルダーはいくらですか?)
  • those:離れたところにある複数。“How much are those T-shirts?”(あのTシャツはいくらですか?)

英語での値段の言い方

ポンドを先に、ペンスを後に言います。ポンドのあとの “pence” はふつう省略され、お店では “pounds” も省くことがよくあります。円は日常の値段に小数点以下を使わないので、この言い方は最初は慣れないかもしれません。1ペンスは “a penny” で、“pence” はすでに複数形なので “pences” とは言いません。

  • £5 – “five pounds”、£1 – “a pound”
  • £6.50 – “six pounds fifty” または “six fifty”
  • £12.99 – “twelve ninety-nine”
  • 50p – “fifty p” または “fifty pence”
  • ドルやユーロも同じ順番です。$4.50 は “four dollars fifty” または “four fifty” です。

fifteen か fifty か? 違いを聞き分ける

“-teen” で終わる数(13〜19)と “-ty” で終わる数(30、40、50など)は、にぎやかなお店では特に似て聞こえます。単独で言うとき、“-teen” の数は後ろに(fif-TEEN)、“-ty” の数は前に(FIF-ty)強勢があります。ただし名詞の前では強勢が前に移ることがあります(“FIF-teen pounds”)。そのため、いちばん確かな手がかりは語尾です。カタカナでも「フィフティーン」と「フィフティ」は長音で区別されますね。英語でも “-teen” は長く伸ばして、はっきりした n で終わり、“-ty” は短く終わります。

  • thirteen – thirty、fourteen – forty(forty には u がありません)
  • fifteen – fifty、sixteen – sixty
  • seventeen – seventy、eighteen – eighty
  • nineteen – ninety

聞き間違えた値段を確認する

自信がないときは、そのまま支払わないでください。聞こえたと思う数字を質問の形でくり返せば、相手が確認するか、言い直してくれます。

下の会話では、お客さんが昼食を注文し、“fifty” を “fifteen” と聞き間違えます。聞いたあと、お客さんの役になって、値段を変えて言ってみましょう。

Server Hello. What would you like?

Maya A cheese sandwich and water, please.

Server Certainly. That's six pounds fifty.

Maya Sorry, six pounds fifteen?

Server No, six pounds fifty.

Maya Six fifty. Thank you.

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数字を確認するほかの方法

場面に合うものを選びましょう。

  • “Sorry, can you repeat that?” – 数字がまったく聞き取れなかったとき。
  • “Is that one-five or five-zero?” – 数字を一つずつ言えば、迷いがなくなります。
  • “So that’s six fifty?” – 支払う前に合計を確認するとき。
  • レジやカード端末の画面に、たいてい合計金額が表示されます。

よくあるミス

どれも簡単に直せます。

  • “How many is it?” 値段は “How much” で聞きます。“How much is it?” “How many” は数を数えるときに使います。“How many keys?”
  • “How much is these?” these と those には “are” を使い、“They’re…” で答えます。
  • “Two key”、“three watch”。日本語では複数を表さなくてもかまいませんが、英語では二つ以上なら複数形にします。“two keys”、“three watches”。
  • “Six point fifty.” “point” は “six point five kilometres” のような小数に使い、値段には使いません。“six fifty” と言いましょう。
  • 聞き取れなかった値段に “yes” と言う。“Sorry, six fifteen?” は丁寧な質問で、間違った金額を払うのを防いでくれます。

1日10分の練習法

週に1回長く練習するより、毎日短く練習するほうが効果的です。すべて声に出して言いましょう。

  • 2分:上の数字のペアを声に出して読みます。録音して聞き返し、“-teen” がはっきりした n で終わっているか確認しましょう。
  • 2分:昼食の会話を再生し、1文ごとに止めてまねします。
  • 3分:レシートや通販サイトから値段を五つ選び、英語で読み上げます。“twelve ninety-nine”、“three fifty”。
  • 3分:だれかに “-teen” か “-ty” の入った値段を言ってもらい、それを質問の形でくり返します。相手は確認するか言い直します。一人のときは家の中の物を指さして “How much is this?” や “How much are those?” と聞いてみましょう。

次のステップ

値段に慣れたら、物と持ち主について話す段階に進みましょう。“Whose bag is this?” – “It’s Tom’s.” そこでも this、that、these、those と複数形を使い続けます。one key, two keys; one watch, three watches. “watches” は “boxes” や “glasses” と同じように音節が一つ増えます。

よくある質問

£6.50 は英語でどう読みますか?

“six pounds fifty”、またはお金の話だとわかっていれば “six fifty” と言います。ポンドが先、ペンスが後で、“point” は使いません。ドルやユーロも同じ言い方です。

fifteen と fifty はどう聞き分けますか?

語尾に注意しましょう。fifteen は長く伸ばして n で終わり、fifty は短く終わります。単独で言うとき、fifteen は後ろに、fifty は前に強勢があります。それでも自信がなければ “One-five or five-zero?” と聞きましょう。

“How much is” と “How much are” はどう使い分けますか?

“How much is…?” は一つの物、“How much are…?” は二つ以上の物に使います。答えもそれに合わせて “It’s eight pounds.” または “They’re three pounds.” と言います。

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