食事と食べ物の単語
英語の毎日の食事は breakfast(朝食)、lunch(昼食)、dinner(夕食)の3つです。食べ物と食事は for でつなぎます。“I have yogurt and fruit for breakfast.” 上のカードを聞いてから、自分の一日を話しながら単語を使ってみましょう。
- 朝食:eggs(卵)、bread(パン)、butter(バター)、cheese(チーズ)、yogurt(ヨーグルト)、cereal(シリアル)、fruit(果物)、coffee、tea、milk(牛乳)、orange juice(オレンジジュース)
- 昼食:a sandwich(サンドイッチ)、salad(サラダ)、rice(ごはん)、pasta(パスタ)、vegetables(野菜)
- 夕食:fish(魚)、meat(肉)、potatoes(じゃがいも)、water(水)、wine(ワイン)
- an egg、two eggs、a sandwich のように a や -s がつく語と、bread、rice、cheese、fruit、milk、water のようにふつうどちらもつかない語があります。“I eat bread.” 日本語には冠詞も複数形の区別もないので “I eat egg.” と言いがちですが、“I eat eggs.” か “I eat an egg.” が正しい形です。
- 日本語の「ジュース」は炭酸飲料なども指すことがありますが、英語の juice は果汁の飲み物です。炭酸飲料は “a soft drink” と言います。
have、eat、drink の使い分け
eat は食べ物、drink は飲み物に使い、have はどちらにも使えます。食事の名前といっしょによく使う動詞も have です。make breakfast は朝ごはんを「作る」という意味です。
- “I eat fruit.” – 果物を食べます。/“I drink tea.” – 紅茶を飲みます。
- “I have a sandwich and coffee.” – サンドイッチを食べて、コーヒーを飲みます。(食べ物と飲み物をまとめて)
- “I have breakfast at seven.” – 7時に朝ごはんを食べます。(食事の名前の前に a はつけない)
- “Can I have a coffee, please?” カフェでは a coffee で「コーヒー1杯」という意味になります。
I eat、I don’t eat:I、you、we、they の習慣
ふだんの習慣には現在形(present simple)を使います。I、you、we、they のときは、動詞に何もつきません。I eat、we drink、they have。否定文は動詞の前に don’t を置き、動詞はそのままです。日本語の否定は「食べません」のように文末で表しますが、英語では動詞の前に置きます。肯定と否定は but でつなぎます。“I eat fruit, but I don’t drink coffee.”(果物は食べますが、コーヒーは飲みません。)
- “I eat eggs.” → “I don’t eat eggs.”
- “We drink tea.” → “We don’t drink coffee.”
- “They have lunch at work.” → “They don’t have lunch at home.”
“Do you…?” で聞いて、短く答える
文の最初に Do を置き、あとは普通の語順のままにします。“You eat breakfast.” は “Do you eat breakfast?” になります。日本語は文末の「か」で質問になりますが、英語では最初の Do が質問を作ります。短く答えてから情報を一つ足すと、相手も話を続けやすくなります。
- “Do you eat breakfast?” – “Yes, I do. I have eggs and bread.”
- “Do you drink coffee?” – “No, I don’t. I drink tea.”
- “What time do you have dinner?” – “At eight.”(夕食は何時に食べますか?)
- hungry や tired には do ではなく be を使います。“Are you hungry?” – “Yes, I am.” 日本語の「お腹すいた」は過去の形ですが、英語では今の状態として “I’m hungry.” と言います。
「いいえ」のあとに追加の質問を一つ:短い会話
否定文には、よく「範囲」が隠れています。「家では食べない」「コーヒーは飲まない」などです。自然な次の質問は、その範囲についてたずねます。下の会話では、男性は家で朝ごはんを食べないので、女性が職場では食べるのかをたずねます。聞いたあと、女性の質問に自分の朝の習慣で答えてみましょう。
Maya I have yogurt and fruit for breakfast.
Owen I don't eat breakfast at home.
Maya Do you eat at work?
Owen Yes. I have a sandwich and coffee there.
自分で追加の質問を作る
否定文の中の情報を取り出して、その反対側をたずねましょう。思いつかないときは、質問を相手に返せば大丈夫です。
- “I don’t eat breakfast at home.” → “Do you eat at work?”(家でなければ職場で?)
- “I don’t drink coffee.” → “Do you drink tea?”
- “We don’t eat meat.” → “Do you eat fish?”
- “What about you?” や “And you?”(あなたは?)は、ほとんどどんな答えのあとでも使えます。
よくあるミス
どれも簡単に直せます。
- “I not eat breakfast.” → “I don’t eat breakfast.”
- “You eat at work?” do を使わず語尾を上げるだけだと、くだけた言い方や驚いた言い方に聞こえます。“Do you eat at work?” と聞きましょう。
- “Are you eat breakfast?” are は形容詞や場所といっしょに(“Are you hungry?”)、do はそれ以外の動詞といっしょに使います。
- “I have a breakfast at seven.” → “I have breakfast at seven.” 形容詞がつくと a が戻ります。“a big breakfast”
- “Do you drink coffee?” – “Yes, I drink.” → “Yes, I do.” “I drink” だけだと、ふつうはお酒を飲むという意味になります。
1日10分の練習法
すべて声に出して言いましょう。週に1回長く練習するより、毎日少しずつのほうが効果的です。
- 2分:会話を再生し、1文ごとに止めてまねします。
- 3分:追加の質問ゲーム。相手が否定文を言ったら(“I don’t drink coffee.”)、あなたが追加の質問をします(“Do you drink tea?”)。一人のときは追加の質問を書き出しましょう。
- 5分:ふだんの一日を、否定文を一つ入れた5文で話します。“I have breakfast at seven. I eat bread and cheese. I don’t eat lunch at home. I have a sandwich at work. We have dinner at eight.”
次のステップ
次は、ほかの人について話す段階です。he や she のときは動詞に -s がつき、否定文には doesn’t を使います。“She has tea at seven. He doesn’t eat breakfast.” 質問は Does で始めます。“Does he work in a bank?”

a sandwich
chocolate
coffee